辻本家のリリーちゃん
 和歌山県和歌山市。シェットランドシープドッグ(愛称:シェルティー)の「リリー」は、ふわふわした毛並みと知的な顔だちが特徴の11歳のメスだ。
 シェルティーはもともと牧羊犬として飼われていた犬種で、賢く、愛情深い性格といわれる。「とりわけリリーは、繊細でおとなしい」と話すのは飼い主の辻本さん。寂しがりやなのだろう、家族の後をついてまわり、離れようとしないんだとか。
 動物好きの辻本家で、リリーは現在、2匹の猫ともう1匹の犬と一緒に暮らしている。一つ屋根の下、4匹が仲良く同居しているのかと思いきや、実はリリーにはあるトラウマが……。小さいころ猫に目を引っかかれた痛い経験があり、以来、猫が近づいてくるとその動きに絶えず注意を払っているんだそう。
 臆病なリリーは人見知りも激しく、「家にお客さんが来た時は、吠えながらも逃げていくんですよ」と笑う辻本さん。
 おとなしく、もの静かでも存在感は大きく、周囲を和ませてくれる癒やし系キャラクターのリリーだ。



過去の投稿文('06.5.15更新)

  ・坂井家「ジョン」

  ・S家「ティアラ」

  ・田中家「リリー」