石橋家のゴン
 大阪府阪南市。愛犬「ゴン」が、和歌山県の里親のもとから石橋家にやってきたのは、昨年9月の雨の日だった。生まれて間もない赤ちゃんだったゴンの体は小さく、当時は猫用の首輪をつけていたという。
 あれから7カ月。今や体重20キロにまで成長し、「この調子だと、この先どれぐらい大きくなるのか心配です」と石橋さんは苦笑しながらも、ゴンの成長を喜んでいる。
 ゴンがやってきてからというもの、家族の生活は一変した。「私の飲み会は激減し、妻の3時間以上の外出もできなくなりました」といい、ゴンに振り回されながらの楽しい毎日が続いているようだ。
 ゴンの日課は朝晩2回の散歩。おかげで石橋さんご夫妻はダイエットに成功したそうで、大喜びだ。
 最近始まったもう一つの日課は、朝食後のプロレス。なんでも、奥さんとまるでケンカでもしているかのようにじゃれ合って遊ぶそうで、「おかげで妻の両腕は傷だらけです」。
 ご近所でも今やすっかり人気者。「ゴンちゃん、また大きなったなぁ」通りすがりの人の声にゴンはしっぽを振って応えている。



過去の投稿文('06.6.2更新)

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